令和6年7月5日(金)、公明党の皆様が当会事務局に来訪され、令和6年能登半島地震支援について2回目の意見交換会を行いました。
公明党からは、赤羽一嘉前国土交通大臣(公明党令和6年能登半島地震災害対策本部総合本部長代理、公明党行政書士推進議員懇話会会長)、中川宏昌衆議院議員、小松実石川県議会議員、坂秀明金沢市議会議員が、当会からは向井隆郎会長、小山内俊平副会長、中川幸雄広報・監察部長、今井邦彦社会貢献事業部長、後洋平理事が参加し、刻一刻と変化する支援のあり方や行政書士の活用方法等について、約1時間に渡り活発に意見が交わされました。